Minecraft(マインクラフト)やパズドラでも使われている言葉です。
仮に完成しても、見た目が悪くなります。
そこで大きな建物を建てたい所の地面を平らにすれば、綺麗な見た目で立てることができます。
高くなって邪魔な部分は削って、低くなっている部分にはブロックを置く。
こうやって地面を平らにすることを整地を呼びます。
そうすれば平らになった綺麗な見た目の拠点が誕生します。
ここには高くなったり、低くなったりしていた地面がありましたが20分ほどかけて平らにしました。
これはまだまだ序の口で、大きな範囲を整地したい場合、数時間から数十時間、数日かける人もいます。
それほど整地は大変で根気のいる作業です。
好みの問題もありますが、整地が好きな人は何時間でもやってられます。
荒れ果てた地を徐々に平らにしていくのが気持ちいいです。
大量の整地をするとすぐにブロックがいっぱいになります。
このように持てないブロックは地面に放置されます。
ブロックが必要であれば、収集箱に入れにいくのが良いでしょう。
〔整地のコツ〕
土ブロックが横3列になっている場合、こんぼうなど横に振る武器で3列の真ん中を狙うと、同時に3個壊せる。
横一列破壊は、少しでもずれると2列になります。
何回も連続して壊していくと途中でずれたりもするので、その場合は修正しましょう。
斜めの場合は、密着して角を狙わないと3個破壊できないことがあります。
素手で斜めの角を殴ると3個同時に壊せます。