ドラゴンクエスト ビルダーズ 攻略ランド

PS4&PS3&PSVita用ゲーム ドラゴンクエスト ビルダーズの完全攻略サイトです。
会話のネタ/元ネタ紹介。

【会話のネタ/元ネタ紹介】


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【1章:メルキド編】

おおきづちの作り方

ロロンドの依頼「おおきづちを作るのだ!」で訪れることになる、「かんばん」をくれるのおおきづちが放つ台詞。
*「……なにい! おおきづちの 作り方が 知りたい だとッ!?」
*「おおお おまえは ななな なんて えっちな 質問を するヤツなんだ!」
*「……ん? ああ なんだ おおきづちって オレたちが持ってる どうぐのことか…。」

武器「おおきづち」の作り方を聞いたはずが…。
少し大人の人にしか分からない下ネタです。
子供の人で意味が分からない方は大人になってからもう一度遊んでみましょう。

【2章:リムルダール編】


【3章:マイラ・ガライヤ編】


【終章:ラダトーム編】

*「しかし ピリンは 我輩が おいてきた。ハッキリ言って ついてこれそうも なかったのでな。」

ラダトームでロロンドが拠点の住人になった時に喋る台詞。
ドラゴンボールが好きな人であれば元ネタはすぐに分かるはず。
天津飯が人造人間編でチャオズを置いてきた時に放つ台詞です。
「餃子はオレが置いてきた。修行はしたがハッキリ言ってこの闘いにはついていけない…」という台詞です。

この時点でも天津飯は戦力的にかなり劣り、「お前もな」と読者からツッコまれることが多かった。
ちなみに劇場版の復活のFでは餃子ではなくヤムチャも置いていかれてしまった。
なお、ドラゴンボール原作者の鳥山明先生は「ドラクエシリーズ」のキャラクターデザインも担当しているので、このネタを使われたのだと思われる。

【その他】

ドラクエビルダーズのぱふぱふ

ドラクエシリーズでおなじみの「ぱふぱふ」は、DQBでも健在です。

リムルダール編では、ケーシーがおじいさまの遺言で「ぱふぱふ屋」なるものを復活させる予定らしい。
このような話をラダトーム編のエルが話してくれます。
リムルダール編でもケーシーに話しかけると、「ぱふぱふ屋」のことについて話してくれます。
エル「いやしの場というので 私も協力したいのですが ぱふぱふ屋とは どんな場所なのでしょう?」
聖職者なのに…。真実を知ったらどうなるんでしょうか。
※作中ではぱふぱふ屋が実際にどんな物が語られていないので想像するしかない。

マイラ・ガライヤ編では、希望のはたに太陽の石を使った後、あらくれのギエラがぱふぱふをしてくれます。
どのような内容かは画面が暗転して見れない。
話しかけると何度でもしてくれます。

ちなみにドラクエシリーズはぱふぱふは色々な場面で使われる。
化粧でぱふぱふ(DQ6)するのもあれば、スライムではさんでぱふぱふ(DQ8)するものもある。
ドラクエシリーズではお約束のネタである。

その他、ぱふぱふについてはドラクエ大辞典のWikiが参考になると思います。
【ぱふぱふ】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki

せかいの はんぶん

竜王「もし わしの みかたになれば せかいの はんぶんを ○○○○に やろう。」
ドラクエ1で竜王が戦闘前に言う台詞です。
ドラクエ ビルダーズではこの選択で「はい」を選んでしまった世界が舞台。
ドラクエ1ではこの選択肢を選ぶとゲームオーバーとなってしまいました。
【もし わしの みかたになれば せかいの はんぶんを ○○○○に やろう。】-ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki

ビルダーズに登場する竜王も同じような台詞で問いかけてきます。
誰が見ても罠ですが、はい。を2回選ぶとゲームオーバーになってしまうので注意しましょう。

竜王「そうだ ○○よ…。」
竜王「本来の力を 見せる前に そなたにも あやつと 同じ問いかけを しようではないか。」
竜王「○○よ。 世界の半分と 引きかえに わしの味方にならんか?」
竜王「迷うことは あるまい。」
竜王「そなたは 世界を救うべき 勇者ではないのだ。 ルビスの課した 責務とやらも もはや関係ないはず。」
竜王「心配するな…。 そなたには 闇の世界を 与えるようなことは せぬ。」
竜王「そうだな… そなたが 自由に 物を作れる ビルダーとしての あたらしい世界を 与えてやろう。」
竜王「よいか ○○。 あらためて そなたに 問う。」
竜王「もし わしの味方になれば 世界の半分を ○○ にやろう。」
竜王「どうじゃ? わしの味方になるか?」
はい/いいえ

ちなみにラダトーム大陸3の旅の扉・赤の東にある城の看板には「セカイノハンブン」と書かれてます。
「やみのせんし」が出現する城です。

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