ドラゴンクエスト ビルダーズ 攻略ランド

【大倉庫の入手方法】
大倉庫は1章：メルキドで旅のとびら・青作成後、さらにストーリーを進めていくと作成できます。
ストーリー上で必ず作成の必要がある物だが、1章の中盤までは作成できない。
入手できるまでは我慢しよう。
(2章以降もストーリーを進めれば作成可能になります)

■必要な材料
木材x8 (木をおおきづちで破壊し、ブナ原木を素材に作る)
毛皮x3 (落：おおきづち)
ツボx1 (土x3＆あおい油x1

【大倉庫の仕様】
大倉庫があれば持ちきれない素材を自動的に大倉庫に送ってくれます。
大倉庫に送った素材は収納箱とは違い、何処でも取り出せる非常に便利な物。
直接大倉庫を調べるか、メインメニューのもちものから大倉庫の画面を開けます。

道具は128種類まで、装備は64種類まで入れることができます。
入れきれない物は収納箱を使い、基本的には大倉庫に入れるのが良いでしょう。
貴重品や家具、設計図などあまり使わない物は収納箱に入れるのが良さそうです。
逆によく使う素材、ブロック、植物、食べ物、回復アイテムなどは大倉庫に入れましょう。

大倉庫は1つまでしか設置できませんが、非常に便利な物です。
素材集めなどは大倉庫完成まではそこそこにするのがオススメ。
大倉庫が完成すると素材集めがはかどります。

【知られざる大倉庫】
フリービルドモードでは、知られざる大倉庫を作成することができる。
こちらは道具は192種類まで、装備は64種類まで入れることができます。
知られざる大倉庫も1つまで設置できませんが、こちらも非常に便利なのでなるべく早めに作成すること。

■知られざる大倉庫に必要な材料
木材x8
レンガx5
石材x3
鉄のインゴットx3
ガラスx1です。

スポンサーリンク

【持ち物を効率よく整理しよう】
ストーリーモードでは、大倉庫に128種類のアイテム＋装備品64種類を入れられる。
フリービルドモードでは、知られざる大倉庫に192種類のアイテム＋装備品64種類を入れられる。
それでも持ち物が増えてくると足りないくらいです。
大倉庫だけではなく、収納箱も使わないと大倉庫がキツキツになるので、収納箱を活用しましょう。

【活用例】
[拾うことが多い物は大倉庫を活用]
素材や敵が落とす物などは探索中に拾うことが多いので、大倉庫に入れましょう。

[収納箱に入れる際は同じジャンルで]
収納箱に物を入れる際は、同じジャンルのものを入れるのがいい。
ブロックならブロック系だけ。
食料なら食料だけ。
花なら花だけ、リフォームならリフォームだけ。など。
このように同じジャンルの物を収納箱に入れると、使うときに何処に入れたのか忘れにくくなる。

家具なども全ての家具を同じ収納箱に入れてもいいですが、数が多い場合は機能家具・かざり家具・その他家具などのジャンルを作ってそこに入れるのが良い。
ブロックと一緒にリフォーム(土ブロックを変化させる)アイテムを入れるなど、自分なりに分かりやすいようアレンジして入れるのも良い。

[倉庫部屋を作る]
収納箱を分かりやすく置いた倉庫部屋を作ると管理しやすい。
ただし、料理は料理用素材は調理場近くに置いたり、石炭や鉄などは工房の近くに置いたりと、自分なりにやりやすいようにアレンジしてOKです。

[99個になった物は収納箱へ]
99個になってすぐに使わないような物は収納箱へ入れましょう。
不必要な物を収納箱に入れて大倉庫に空きを作ることが整理のコツ。
99個のものを大倉庫に入れておいても邪魔になるだけなので、収納箱を活用すること。

[必要外の食料は収納箱へ]
食べることのない食料は調理場の近くに設置した収納箱に入れておきましょう。
食べる分だけ大倉庫に入れたり手に持たせると良いでしょう。
また、料理に使う素材も99個になったら調理場近くの収納箱に入れておくのが良い。
色々な種類の食べ物を大倉庫に入れても邪魔になるだけなので、基本は1種類だけでOKです。

[拾うことがほとんどない物も収納箱へ]
冒険中、拾うことがほとんどない物は収納箱に入れておきましょう。
リフォームアイテムなども収納箱に入れておきましょう。

[大きな建物を建てる場合は近くの収納箱に使う物をまとめる]
大きな建物などを建てる場合は必要な物が多くなります。
使うブロック、家具などを大倉庫にまとめていれておくと管理が面倒になります。
どの位置にどの物があるか探すのが本当に大変です。

また、いくつかの収納箱にまとめて入れるとこれまた管理が面倒になります。
そういう時は建てたい所の近く、邪魔にならない場所に収納箱を設置。
そこに使うブロック、家具などをまとめて入れておくと良いでしょう。
手持ちだけで充分に足りる場合は、収納箱を設置する必要がありません。
大量に必要な場合のみ、そこにまとめておくことで分かりやすくなる。